2016年1月1日 ※1年前の記事です。
明けまして、おめでとうございます。
お正月用にシャトルシェフで煮豚を作りました。
作り方はシャトルシェフ公式レシピを参考にしました。
作り方
まず最初にフライパンで、お肉の表面に焼き色を付けていきます。
両サイドも忘れずに焼いて行きます。
肉の旨味を閉じ込める為の大事な作業です。
全体に焼き色が付いたら、鍋に入れてネギ、ショウガと煮汁の元を加えて煮込んでいきます。
煮汁は、
・醤油 1カップ
・酒 1カップ
・甜麺醤(テンメンジャン) 小さじ2
・砂糖 大さじ2
それに水を1.5~2カップ加えて、お肉が浸るようにします。
ここで、レシピには載ってなかったけど、絶対に美味しくなると思ったので、ゆで卵を追加。
アクを取ながら10分ほど煮込んだら、シャトルシェフに入れて一晩放置します。
このシャトルシェフは、真空保温調理鍋と言って、その保温力を生かして余熱で調理が出来る優れもの。
ずっと火にかけなくて良いので、非常に経済的な上に、煮崩れもせずお肉もパサパサにならなくて、良いことずくめの調理器具です。
我が家のアウトドアでも大活躍のお気に入りの調理器具です。
一晩置いてスライスしてみると、お肉は柔らかで中までしっかりと味がしみ込んでとても美味しく出来ました。
アレンジで加えた煮玉子も良い感じ!
お酒のつまみにもピッタリですが、ラーメンにのせても美味しそうです。
結構塩気が強かったので、醤油を少し控えめにして、砂糖を増やすと角煮風になってもっと自分好みになりそうな感じです。
思ったより簡単に出来たので、またお肉を買ってきて、作ってみたいと思います。
ずっと火にかけなくて良いので、非常に経済的な上に、煮崩れもせずお肉もパサパサにならなくて、良いことずくめの調理器具です。
我が家のアウトドアでも大活躍のお気に入りの調理器具です。
一晩置いてスライスしてみると、お肉は柔らかで中までしっかりと味がしみ込んでとても美味しく出来ました。
アレンジで加えた煮玉子も良い感じ!
お酒のつまみにもピッタリですが、ラーメンにのせても美味しそうです。
結構塩気が強かったので、醤油を少し控えめにして、砂糖を増やすと角煮風になってもっと自分好みになりそうな感じです。
思ったより簡単に出来たので、またお肉を買ってきて、作ってみたいと思います。
おせち料理が完成!
今年はかまぼこなど買わなかったのですが、豪華なおせち料理が出来ました。
ちなみに写真の伊達巻きは嫁のお手製です。
伊達巻きは買って来るものだと思っていましたが、意外と簡単に作っていて、感心してしまいました。
また来年になるかも知れませんが、次に作ったら作り方を紹介したいと思います。
ちなみに写真の伊達巻きは嫁のお手製です。
伊達巻きは買って来るものだと思っていましたが、意外と簡単に作っていて、感心してしまいました。
また来年になるかも知れませんが、次に作ったら作り方を紹介したいと思います。