まんぷく☆星空レストラン

週末作った料理、アウトドア料理

キャンパー御用達『黒瀬のスパイス』×『塩焼きそば』の相性が抜群!

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じわじわと人気が広がり、今やキャンパー達から絶賛されている!?、地元福岡のかしわ屋(鶏肉屋)が販売する「黒瀬のスパイス」。

 

これまで、肉を始め、色々な料理に振りかけてきましたが、嫁も私も
「これはおいしい!!」と思わず口に出たのが、
「塩焼きそば」×「黒瀬のスパイス」の組み合わせです。

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黒瀬の胡椒の原材料

「黒瀬のスパイス」の原材料を見てみると、これは単なる塩コショウというより、「クレイジーソルト」に近い調味料だと分かります。

●  黒瀬の胡椒の原材料

食塩、胡椒、醤油、レッドベルペッパー、フライドガーリック、ガーリック、パプリカ、コリアンダー、グリーンベルペッパー、パセリ、オニオン粉末、唐辛子、マジョラム、オレガノ、バジル/調味料(アミノ酸等)


● クレイジーソルトの原材料
岩塩、こしょう、オニオン、ガーリック、タイム、セロリ、オレガノ


キャンプなどで炭火で焼いた肉に、この「黒瀬のスパイス」を直接振りかけても勿論美味しいのですが、ハーブが効いたオシャレな?味付けとなるので、肉そのものの旨味を味わいたいときは、普通の塩コショウを振りかけることが多いです。

一方、鶏肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンなどをベイクパン(魚焼きグリルで使えるダッチオーブン)で料理する時は、単なる塩コショウより、クレイジーソルトや、黒瀬のスパイスが合う気がします。

そんな中、新発見となったのが焼きそば。

母が、焼きそばに付属されているソースを使わず、オイスターソースを使って作った焼きそばが、くど過ぎず、優しい味で美味しかったので、それから我が家でも付属のソースは使わなくなりました。

いつも分量は適当なので、やや塩気が足りないと感じた時、たまたま「黒瀬のスパイス」を振りかけてみた所、パンチが効いて更に美味しい味に!


と、前置きが長くなりましたが、塩焼きそば(オイスターソースを使うのでソース焼きそばになるのかな?!)のご紹介。

 

材料

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・ 焼きそば (3玉100円ぐらいの安い奴でOK)
・ 豚肉小間切れ
・ シーフードミックス(エビ・イカが好みです)
・ 野菜(ネギ、ニンジン、玉ねぎなど)
・ オイスターソース
・ 鶏ガラスープの素かシャンタン(入れなくてもOK)
・ ごま油

作り方料

1. 豚肉、シーフードミックスを炒める、
2. 火が通ったら野菜を入れて更に炒め、軽く塩コショウを振る(普通の塩コショウでも黒瀬のスパイスでもどちらでもOK)
3.麺をほぐして分量通りの水を入れて炒める
4.シャンタン、オイスターソース、ごま油を加えて炒める
お皿に持ったら、適量の黒瀬のスパイスを振りかけて出来上がり。

 

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一家に一つあると便利です!